おしまいの日 | ととまる日報

おしまいの日

タイトルは新井素子の小説から。いや~これは気持ち悪かった。なんかちょっとどうよ、みたいな。


とうとう義父は「おしまいの日」を迎えます。
息子にどう伝えたらいいのか…悩みます。