ととまる日報
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ひとやすみ。

とりあえず一山越しましたが。


車だの携帯だの船だの後始末が多くて…。


くじけそうです。


色んな名義の書き換えだのもあるしねぇ。


しかし、初めてこちらの土地のお葬式を体験いたしまして…なんというか、地縁の強さを感じました事よ。


着物着て遺骨も抱いたし。お母さんが遺影を持っていたので、嫁の私が斎場から連れて帰りました。


初七日までお団子とお膳も作ります。


あいまいな夜

タイトルはまたもや泉谷しげる。この頃のバンドの曲はすべて好きです。

義父が亡くなってみて。悲しいけどどこか気持ちが楽になってる自分がいる。


いい人だったけどなんというか…モラ全開な面もあった人なのだよ。


家族とはそういうもんかなとも思いますが。


今はただ疲れた。

おしまいの日 本番

いやもう大変ですよ。


朝から親戚一同来るわわやわやわやわや…。


しかし、長男の嫁は正装じゃないといけないなんて∑( ̄口 ̄)


着物でどうちびすけ達の世話をするんだい┐(´ー`)┌

おしまいの日

タイトルは新井素子の小説から。いや~これは気持ち悪かった。なんかちょっとどうよ、みたいな。


とうとう義父は「おしまいの日」を迎えます。
息子にどう伝えたらいいのか…悩みます。

ほっと一息。

補聴器を修理に出して、難聴が進行しているのに気がついたととまるです。


なんか聞こえないと悲観的になってましたが、やっと補聴器くん帰ってきました。


でも新しいの購入しましたけどね。


もうがっくんと10dB近く下がってますから前の補聴器ではパワー不足なのですよ。


新しいのはすごく音がクリアでイイっす:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


早く来ないかな~
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